愛のなせるわざ

【C6愛のコラム】第三回(最終回)「愛のなせるわざ」

最後は、避けては通れない、ある「許容できない乱雑さ」を少しだけ覗いて、終わります。

愛とは、遠くの問題(許容できない乱雑さ)を把握する意識の強さ、と定義しました。


この意識の飛距離ですが、実は時代とともに、どんどん短くなってしまいます。

その原因は、あまり知られていない「発見と発明の逆転現象」によるものです。

しかし、かつて驚くべき意識の飛距離を見せた一人の天才、キュリー夫人によって、私たちは持続可能な未来に、かろうじてたどり着こうとしています。

そして、残された私たちがすべきこととは、何か。愛の数式から導きます。

そろそろFILTOMが何の会社かわからなくなっているころだと思いますが、もうちょっとだけ、愛が立ち向かう未来に、恐る恐るお付き合いください。

最後にちゃんとスキンケアも出てきます。興味深い気づきと共に。



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