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2月, 2016の投稿を表示しています

外国も隣町

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ネットやEMSのおかげで、外国も隣町のよう。 目の前にいるかのようにFBとLineとEMSで情報と商品のやり取り。 そして翌週には店頭に並び、現地の(というかすぐそこにいるかのような)人々からのコメントが。 It just looks like a neighbor town's scene. Really smooth emailing, Line messages and products exchange by EMS. Then the products are now displayed on the shops and people like neighborhood gives comments. Really exciting and fun!! http://ironlotus168.pixnet.net/blog/post/443226077  

室内環境と肌環境

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僕の部屋もだいたい1ヶ月周期で散らかり、まずは「とりあえずBOX」にまとめて投げ込まれる。 そして数か月に1回、正座して、いるものといらないものに分ける。 しかし、いつか役に立つかもとか、思い出深いとか、なんかいい、とかいう理由でほとんどが捨てられずに残る。 それが繰り返されると、とりあえずBOXのくだらなさ度が徐々に上がっていき、子供が隙を伺い始める。 それがある基準値を超えると、あるとき突然、とりあえずBOXが盗掘に遭い、ひっくり返される。 【C6エココラム】第一回「Ecology(環境)」

コミルキッチン

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目は口ほどに物を言う、と言いますが、目はそれに加えて味わうし、嗅ぐし、聞くし、もうなんでもあり。 特に食事の「新鮮さ」というのは、なぜ見ただけである程度分かるんでしょう。 色とつや。だけではない、他にも何か見ていそう。 自覚している画像だけでは説明がつかない「これうまそう」な感じ。 色の波長とか、表面の粗さとか、たぶん自覚している以上に、脳は解像度高いんでしょうね。 そんなことはどうでもよくて、北九州もいいところたくさんです、 コミルキッチン 。

江副さんのブログに登場

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江副さん とお仕事をご一緒されている方々がみなさん感じている「バランス」と「スリル」。 醍醐味は、チームの方向性を何が何でも死守しつつ、攻める、バランス感覚。 ふと感じるのは(飛躍しますが)、この「攻めるバランス感覚」は、本当に言葉で維持されているのか?ということ。おそらく、環境問題も、ここが大事なのではないでしょうか。 環境は守ってはだめだ。攻めなければ、刻々と変わる環境変化に対抗などできるわけがない。他の動物が守っているか?まちがいなく戦っている。単独で戦っているか?いや、種全体(チーム全体)で危機を共有し、自ら戦術と武器を獲得し、バランス感覚を維持している。そこに個と個の言葉はなく、個々が全身をつかって感じる危機感を全身で共有しているのみ。それはきっと人間も同じ。